富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
このほかにも社会福祉協議会から出ているチラシの中では、富里市商工会、明治安田生命成田支社、和歌山ノーキョーさんなど多くの団体にも御協力いただいているということが分かりました。 このフードバンク事業に御協力いただく団体もあり、また団体のほうへ食糧品を提供することもあると伺っております。先ほども子ども食堂さんというお名前もありましたが、そこのところをもう一度お伺いしたいと思います。お願いします。
このほかにも社会福祉協議会から出ているチラシの中では、富里市商工会、明治安田生命成田支社、和歌山ノーキョーさんなど多くの団体にも御協力いただいているということが分かりました。 このフードバンク事業に御協力いただく団体もあり、また団体のほうへ食糧品を提供することもあると伺っております。先ほども子ども食堂さんというお名前もありましたが、そこのところをもう一度お伺いしたいと思います。お願いします。
JR東日本千葉支社と連携した成田線沿線活性化事業では、9月25日に湖北駅にて「成田線沿線地域クリーンアップ大作戦2022」を開催いたしました。初の試みでしたが、市民や駅職員など合わせて40人の方々に参加いただき、美化活動を通じ成田線への愛着やイメージアップにつなげることができました。 また、10月8日から10日まで、湖北駅において「自然と歴史を満喫しよう!
また、インフラ関係事業者との連携につきましては、電力供給の東京電力パワーグリッド株式会社成田支社と大規模停電発生時などにおける早期の停電復旧を図るため、倒木処理などの協力体制の強化、電源車の配備、連絡調整員の派遣などに関する基本協定及び覚書を取り交わし、災害時の対応を図っているところであります。
次に、第3項目の1点目、JRへの各種要望についてですが、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、各種要望について昨年11月5日にJR東日本千葉支社、11月24日にJR東日本本社に対して要望書を提出したところです。今後も、期成同盟を通じて、引き続き粘り強く要望活動を行ってまいりたいと考えております。
また、令和元年の台風災害時、停電により防災行政無線、屋外拡声子局が使用できなくなったことを踏まえ、予備のバッテリーを備蓄したり、東京電力パワーグリッド株式会社木更津支社と停電復旧に関する協定を締結するなど、停電時においても安定した防災行政無線による情報伝達ができるように改善しました。さらに、館山市のフェイスブックやツイッター、ラインなど防災情報を伝達する手段の多重化にも取り組んでいるところです。
さらに、直近ではJR東日本千葉支社と地域振興に関する連携協定を締結し、関係人口の拡大など地域振興に資する取組を連携して行っていくこととなっています。今後も千葉県や沿線市、JR東日本と連携し、まずは鉄道存続に向け、利用促進等の対応策について協議、検討を重ねていくとともに、国に対し必要な支援策を講じるよう要望を行っていきたいと考えています。
〔説明員青木章君登壇〕 ◎説明員(青木章君) 市内を通る鉄道の利便性向上につきましては、沿線市町や千葉県と連携し、成田線の増発や乗換えの際の接続時間の改善、常磐線特別快速列車の我孫子駅停車や駅舎の整備など、市民の皆様の声をまとめた要望書をJR東日本東京支社、千葉支社に対して毎年提出し、課題の解消に向けた意見交換を行ってきております。
7月11日及び29日、成田線活性化推進協議会によりJR東日本東京支社及び千葉支社を訪問し、成田線の輸送力強化及び利便性の向上を求める要望を行いました。 7月16日、文化ホールにおいて社会を明るくする運動青少年健全育成大会を開催し、出席いたしました。
また、令和2年7月に、東京電力パワーグリッド木更津支社と災害時における停電復旧の連携等に関する協定及び覚書を結び、避難所等の停電の早期復旧に向け、電源車での電力の供給や復旧の優先順位を取り決め、復旧作業の迅速化を図っております。
成田線沿線7自治体で構成する成田線活性化推進協議会において、成田線の増発や常磐線特別快速列車の我孫子駅停車などの実現に向けJR東日本へ毎年要望を続けており、今年度は7月に東京支社、千葉支社に対しそれぞれ要望活動を実施いたしました。
また、先月24日には私自らJR東日本千葉支社に出向き、八日市場駅南側改札窓口の設置要望について直接お伝えしたところであります。 なお、新たな改札窓口の設置に当たっては、鉄道利用客を増やしていくことが不可欠であることから、利用客の増加を図りながら、今後も粘り強く要望活動に取り組んでまいりたいと考えております。
近隣では、JR東日本水戸支社が、いばらきサイクルトレインの運行を常磐線や水郡線において実証実験を行っております。 千葉県でもその動きは早く、JR総武本線でも、B.B.BASE銚子ラインが運行されています。しかし、我が匝瑳市は通過地点となっているのが現状です。
常磐線、成田線の沿線活性化では、JR常磐線沿線の8自治体とJR東日本東京支社、東京藝術大学で構成するJOBANアートライン協議会において、アートアンブレラなどの事業に引き続き取り組んでまいります。 また、常磐線沿線の松戸市、柏市、我孫子市、取手市の4市が協力し、市の魅力や観光資源などを活用した駅からハイキングや、産直市を実施し、さらなる沿線の活性化を図ってまいります。
鉄道路線は市民生活に欠かせないものであると同時に、地域経済や観光振興にも大きな役割を果たしていることから、昨日、地元選出の小野崎県議、商工会専務理事、観光協会会長とともに、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社を訪問し、運行本数の維持や駅の利便性向上と併せて、地域振興や活性化の面でも連携を図っていきたい旨の要望活動をしてまいりました。 最後に、本市の3回目のワクチン接種のスケジュールでございます。
これらの事件を受けて、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社に対応策等を確認したところ、事件発生前から様々なセキュリティーの強化に取り組んでおり、警察、消防と合同で人身事故対応訓練なども実施している。無差別殺傷や放火などに対する訓練についても警察に指導を仰ぎながら実施を検討していきたい。
基本計画案によりますと、千葉駅から徒歩7分の既存施設の立地を含めて3候補地を比較・検討の上、JR東日本の所有地である千葉支社の跡地、JR東日本千葉支社の跡地に整備することとされております。
四街道駅においては、この基準を満たしておらず、優先整備の対象ではありませんが、市内に所在する県立盲学校や視覚障害者総合支援センターちばの利用者が乗降することから、昨年度に引き続き千葉県及び県内関係自治体で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、まず11月5日にJR東日本千葉支社、次に11月24日にJR東日本本社に要望しております。
それでは、今年10月、11月に成田線活性化推進協議会で、我孫子市長、栄町長と板倉市長、それから中澤議長などでJR東日本千葉支社、また東京支社へ要望書を提出されたとのことですけれども、その内容と、JR東日本のほうの反応はどうであったのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
また、停電の早期復旧に向けた協定を、東京電力パワーグリッド木更津支社と結び、施設や電源車配置の優先順位の取決めを行うことで、復旧作業の迅速化を図っています。情報通信網の停電対策としては、災害などにより通信手段が途絶した場合でも広域避難所での情報収集が可能となるよう、現地対策本部と各広域避難所を停電の影響を受けない衛星無線、簡易無線でつなぐ新たな情報通信網を整備いたしました。
10月11日、成田線活性化推進協議会によりJR東日本千葉支社を、11月1日には東京支社を訪問し、成田線の輸送力強化及び利便性の向上等を求める要望を行いました。 10月12日、千葉県市長会の負担金等審議専門委員会がウェブ形式で開催され、出席いたしました。